世界一トマト
特徴
ポンデローザの選抜系ともポンデローザとビーフハート種を交配し固定したものとも言われている。1935年に新品種として登場。生食に最適のトマト。性質強健で葉が大きい晩生豊産種。
5月上旬に苗を植えました。現在40cmぐらいに成長しました。雨の日を避けて植えました。トマトはわき芽をこまめに摘んでいくのがポイントです。(わき芽の摘み方は2022.10/28に載せてます)
アミーゴ(夏)
特徴【中玉】
- 担果力があり上段まで良く着果する多収穫タイプ。
- 果皮と果肉はやや硬めで、雨による裂果に比較的強い。
- 生食用。適度な甘みと酸味もあるので加熱料理にも向く。
※こちらは世界一トマトを植えた時期と同じです。
キャベツ 収穫
中世成功甘監のキャベツを昨年11月に植えましたが、ついに!!収穫できました!!!まだ収穫したのは1つなんですが、結球に失敗したと思っていた他の苗も次々に結球が始まったので そのうち収穫できそうです。
じゃがいも 試し掘り
梅雨入りの前に収穫した方がいいらしいので試し掘りしてみました。出てきたじゃがいも約8cm。まだ小さいので収穫せず様子見します。形はちゃんとメイクイーンになっていたので正直嬉しいです。
~私のつぶやき~
前回、田植えの体験に行っている話をしましたが、今回は続編です。今回は苗がしっかり植えられているかチェックと草とりの作業でした。ヒエがあっという間に生えていて抜く作業は正直しんどかったです。田んぼの中におたまじゃくしや、あめんぼがたくさんいました。久しぶりに見ました。他に体験に参加していた小学1年生の男の子がこのおたまじゃくしはウシガエルだと教えてくれました。その少年は泥だらけになりながらおたまじゃくしを捕まえて楽しそうに何度も私に見せてくれました。別の小学生の男の子は自分の指に止まったトンボを遠くから走って来て私に見せようとして直前で逃げられてしまいました。逃げられても楽しそうな少年。みんなキラキラしていて田植えの草とりのしんどさも忘れてしまいます。そんな事も田植えの体験ではできるんだと思いました。秋の収穫が楽しみです。
じゃがいもだって、キャベツだって数ヶ月前に植えて収穫できるのだから、数カ月前の自分に『行動して良かったじゃない!!』と言いたいです。
♪最後まで読んでいただきありがとうございました♪
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