ときっぱちこ

夏まき野菜

ゆるっと家庭菜園 サトイモ

サトイモは原家に直上する方法と芽出しさせてから植え付ける方法があります。今回目が出ている種芋を植えましたが本来5月上旬には植え付けが終了しているものを6月中旬に植えたので収穫できるかはわかりませんが...。
秋まき野菜

リーフレタス オークリーフブロンズ(コカルド)

4月下旬に苗を購入して畑に植えました。写真は5月上旬のものです。6月に入って葉の長さもだいぶ伸びてきたので収穫のタイミングを葉の長さが30cmくらいになったら自分で決めてそれまで待ちました。6月中旬に葉の長さが30cmくらいになったので収穫しました。食べてみたら苦味もなくサニーレタスと同じような味でしたが、収穫したばかりだったからなのかみずみずしく美味しかったです。私の感想としては『育てやすい』『味も美味しい』『葉が早く成長する』ので、このレタスをまた植えようと思いました。このレタスは苗を2つ購入したのでもう1つはさらに成長してから収穫しようと思います。
夏まき野菜

トマト世界一とアミーゴ(夏)

ゆるっと行う家庭菜園!トマトは5月上旬に苗を植えました。現在40cmぐらいに成長しました。雨の日を避けて植えました。トマトはわき芽をこまめに摘んでいくのがポイントです。アミーゴ【中玉】の特徴は担果力があり上段まで良く着果する多収種タイプ。果皮と果肉はやや硬めで、雨による裂果に比較的強い。生食用。適度な甘みと酸味もあるのでpo熱料理にも向く。他にもキャベツ、じゃがいもメイクイーンのその後の成長記録も書いてます!
秋まき野菜

ブロッコリー グリーンカラブリーゼ (春・秋まき)

育てやすい 家庭菜園向け品種。側枝の花蕾を次々に収穫できる茹でたり、蒸したり、生でも食べられる4月の中旬に苗を購入し、定植しました。私はブロッコリーが大好きなので収穫が待ち遠しいです。
春まき野菜

自然に生えてきた トマト マティナの芽

私が最初に投稿したブログ(無農薬無化学肥料のトマト収穫!2022.10.25)に載せたマティナトマトの実が畑に落ちて自然に生えてきた芽です。密集して生えているので、ある程度成長したら植え替えようと思います。
秋まき野菜

家庭菜園じゃがいも メイクイーン(春と秋)

ゆるっと行う家庭菜園! 植え付け方法畝は横幅50cmぐらいが理想ですが我家は無理なので40cmにしました。深さは20cmです。穴を掘ったらまず枯草を入れてその上に米ぬかを入れます。米ぬかの目安は枯れ草が隠れるぐらいにしました。(パラパラと)その後土の上で埋め戻して畝を作ります。種芋は30cm感覚で深さ3cmの浅植えにしました。
春まき野菜

アスパラガス(3年目の春)

苗を購入してから3年目の春を迎えました。数年収穫せずに株を成長させるという事なので、じっと我慢していました。現在ついに食べられそうなアスパラの芽が出てきました!!
春まき野菜

原木しいたけ栽培!

しばらくその状態で遅くとも梅雨入り6月上旬までに立て掛けます。しいたけができるのは夏が2回過ぎた秋という事なので、来年の秋にはきのこが出てくる予定です。
春まき野菜

2022年の振り返り

それぞれの野菜の現在状況小松菜虫に食べられている葉がありながらもお味噌汁に入れられるぐらいの大きさになりました!今の時期 朝霜が降りていたり葉っぱが「クタ~ン」としていますが、お昼には元気に復活しています。レタスレタスは相変わらず元気なので...
春まき野菜

キャベツ 富士早生甘藍と中世成功甘藍

秋まきと春どりのやわらかくて美味しい早生キャベツ。葉色濃く、耐寒性、耐温性に優れた三季まきの中世キャベツ。急に寒くなってきたので、お味噌汁で体を温めようと野菜たっぷり味噌汁を作るのですが最後に自分の作った小松菜を入れたりするとさらに美味しくなった気分になるのは私だけでしょうか。